カスタマイズ

定石を並べるのに本を片手に・・・というのは、やりづらい。
 
そもそもIkenagaは両手で石を並べているから・・・ということもある。
(右手は黒、左手は白のように分ける。一色定石では頭の中での色の違いを意味する)
 
だから、指でページを押さえていなければならない、本の形をした資料は利用したくない。
 
ということで、定石本(『新・早わかり 星定石小事典』)に描いてある棋譜を、Microsoft VisioでA4用紙に描き直して資料をカスタマイズした。それも、本に載っている方向の手順と、逆方向からの手順の2パターンを作成。
 
結構な手間だったけど、これで随分と楽に定石が並べられるようになった。
お気に入りの「一色定石」トレーニングもこれを使っている。
 
 
そして今度は 「定石だけを偏って勉強してもなぁ・・・」 ということで、布石の資料も作り始めた。
ネタ本は依田プロが書いた『新版 基本布石事典(上下巻)』。
 
『新版 基本布石事典(上下巻)』には、トータル100近くの布石の型が載っている。
1つの型はだいたい30~40くらいの手数になっている。
事典には様々な変化についても記されているが、今回の資料は、変化は含まず基本的な部分の手順だけに限定して作っている。
 
そして、この資料が完成したら、定石のトレーニングと同様に「一色布石」でトレーニングを開始しようと目論んでいる。

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