『みんな集まれ! 囲碁教室 楽しくはじめる入門編1』

 『入門編1』 の内容は 「活路」 や 「アタリ」、「手数を伸ばす」 という考え方を知るための簡単な問題で占められている。 さすがのIkenagaも、これくらいの内容だと退屈してしまう。
 
 もし、独学しようと思っている、本当に初めて囲碁に触れるという人ならば、これとは別に入門書があって、それを一通り読んだあとに、この 『入門編1』 を解くと効果的だろう。 

 いくら内容が簡単といっても、囲碁のことを全く知らない人が、いきなりこの 『入門編1』 を解きはじめても 「ナゼこういう事が出題されるの?」 と、その問題の意義がわからない可能性があるからだ。
 
 
 

表 紙
内 容 ◆ 囲碁のルール

・ 囲碁のルールが7項目にまとめられた説明

◆ 囲碁のマナー

・ 囲碁のマナーが5項目にまとめられた説明

◆ 第1章 石の活路(生きる道)

・ 簡単な「活路」の説明(2ページ分)

・ 活路の数を数える問題(28問分)

◆ 第2章 アタリ

・ 簡単な「アタリ」の説明(2ページ分)

・ 石がアタリになっているか○×で答える問題(14問分)

・ 相手の石を取るために必要な石の位置を答える問題(14問分)

◆ 第3章 石を取る方法

・ アタリになっている石を取る説明(2ページ分)

・ アタリになっている△マークの石を取る問題(28問分)

◆ 第4章 石を生かす方法

・ 石をつないで手数を伸ばす説明(2ページ分)

・ 1手で石の手数を伸ばす問題(28問分)

◆ 第5章 アタリの石探し

・ アタリの石を探す説明(2ページ分)

・ アタリになっている石のすべてに印をつける問題(36問分)

◆ 第6章 活路探し

・ 「第4章 石を生かす方法」の内容を発展させた手数の伸ばし方(2ページ分)

・手数が伸びる位置を答える二択問題(10問分)

◆ 解答編

・第1章から第6章までに出題された問題の解答(解説は無い)

サイズ 182mm×257mm(B5)/厚み:約3mm
頁 数 62頁
発 行 2002年8月15日
企 画 IGC
発行所 国際囲碁大学
定 価 500円(税込)

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