必勝置碁【五子局】

 指導碁の関係で、五子局を打つことが多い今日この頃。

 「そういえば、五子局の『必勝置碁』を買っていなかったなぁ・・・」 と、とあるブログを読んで思い出した。

 以前、Otakeさんと六子局で打っていた頃、『小林流 必勝置碁【六子局】』という本を買って勉強していた、ということもあり『必勝置碁【五子局】』を十日ほど前に購入していた。
 
 
 『必勝置碁』の【六子局】版には、その型が第十型まで載っていたのだが、【五子局】版には第五型までしかなく、それぞれ既に4、5回は並べて、なんとなく覚えた。 
 また【六子局】版は【五子局】版より「難しい」という印象もあって、なかなか覚えられなかった。

 なぜ、六子局の方が難しい印象なのかだろうか? と思って【六子局】版を見返してみた。

 んー、どうも早々に戦いが始まっているように見える。

 そういえば、【五子局】版の本の表紙に、こう書いてある。

 「戦えば絶対有利な序盤のうちにケンカをいどめ」

 ということなのだろう。 六子局であれば、それはさらに顕著なのだ、と想像した。

 戦いは「ヨミ」の能力が問われる部分のようなので、それを読んだ頃や今のIkenagaには、まだ難しく感じられるのだろう。 もう少し修行してから、また読み返してみたい。
 
 
 さて、第五型までしかない【五子局】版の方には、代わりに本因坊道策や本因坊秀哉などが五子局(もちろん白)で打った名局が載っていた。

 これらもそれぞれ1~2回は並べてみたが、『新・早わかり 置碁小事典』とは違った五子局を勉強できる。
 
 
追伸:今期のNHKの囲碁講座は、小林光一 九段が担当していたが、9月26日の放送分で担当を終えたようだ。 そういえば、小林光一 九段はなんだか緊張しているなぁ、と思って第一回の放送を見た記憶もある。 と、最終回では「初回は緊張してました」とコメントしていて、そのことを思い出した。

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