この日の囲碁教室は連休中ということもあって、参加者がいつもより少なかった。 教室では、まず他の生徒との対局に割り当てられた。 対局相手は30代後半から40代の男性。 久しぶりにニギった。 Ikenagaが白。 結果は白の投了。 |
|||
以前、書いた 『みんな集まれ!囲碁教室』 を現在のところ、毎日欠かさず解いている。 そのときにも書いたのだが NintendoDS 『遊んで囲碁がさらに強くなる銀星囲碁DS 初級編』 にも、同様の問題が載っていて、何度も解いてきていた。 |
|||
去年のちょうど今頃、渋谷の囲碁教室に通い始めて3ヶ月目に突入した頃。 自宅での囲碁の勉強方法を模索していた。 確かその頃だと思う。 牛窪義高 九段が著述した書籍 『碁の戦術』と『碁は戦略』を読み始めた。 囲碁の基礎を学び始めると同時に、比較的高度な内容を独学し始めたことで、自分の碁が “背伸び” したものになっているのではないかと、その後 考えるようになった。 |
|||
9月11日(土)の囲碁教室では、まず他の生徒との対局に割り当てられた。 対局相手は70代ぐらいの女性のSさん。 以前にも一度対局した記憶がある。 今回は、Ikenagaが白の二子局で、白の勝ち。 最後は並べたが数えはしなかった。 |
|||
引き続き、Otakeさんとのフリー対局(五子局)。 結果は以下の通り。 |
|||
例によってOtakeさんとのフリー対局(五子局)。 結果は以下の通り。 |
|||
囲碁サロン 『燦々』の囲碁教室の延長線として、自宅で新しい勉強を始めた。 そのテキストというか問題集(ドリル)がこちら。 |
|||
|
|||
『ヨセ (初・二段になれる囲碁教室)』(解説:加藤正夫/聞き手:小川誠子) を読んで、ヨセの基本的な考え方が分かってきたような気がしてきた。 この本にもヨセの問題が載っているのだが、基礎レベルのヨセの問題をもっと解いてみたかった。 |
|||
二回目のデジタルビデオカメラで撮影した対局。(まだ、外部バッテリーの導入前。) |
|||
