引き続き、2局目に突入。 対局相手は碁会の会長(女性)OGRさん(仮名)。 Ikenagaより年下の様子。 ということで、ビデオ撮影させてもらったので、以下のFlashに対局内容をまとめる。 |
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このたび、燦々で知り合った方のお誘いで、とある碁会(囲碁クラブのようなもの)に参加することとなった。 参加した碁会は、月に2度(隔週土曜の午後)集まって碁を打つようで、燦々と比べると参加者は若くて、20代から40代が参加している様子。 |
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引き続き、指導碁へと入る。 指導碁は前回の続きなので新垣未希さんが担当。 前回が「大ヨセ」で、今回が「小ヨセ」の指導碁。 いつもと同様に以下のFlashに内容をまとめる。 が、小ヨセって意外とコメントできない。 ということで、とても静かな指導碁となった。 |
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1月29日(土)の囲碁教室には参加できないため、(時間が自由になることをいいことに)今週は月曜日の教室に参加。 この日も大勢の参加者があった。 Ikenagaは、まず生徒対局に割り当てられた。 対局相手は、年配の男性、KIZMさん。 初めての顔合わせ。 Ikenagaが白の二子局で対局。 例によってビデオ撮影を承諾してもらったので以下のFlashに内容をまとめる。 |
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この日も晴れ。 でも、朝は寒い。 本日の土曜教室の参加者は12名と比較的少なめ。 やはり寒さが関係しているのだろうか。 さて、本日は初のまるまる指導碁だった。 つまり、生徒対局は無し。 |
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引き続き、生徒対局へと進む。 今回の対局相手は、過去に2回ほど対局したことがある、年配の女性YMSTさん。 本日はIkenagaが白の三子局で対局。 今回も同様にビデオ撮影を許可してもらったので、以下のFlashに内容をまとめる。 |
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今月はもの凄く時間が空いているので、この日は午後から囲碁教室に参加。 逆に土曜教室には2回しか参加できないので、それを補うつもりもあった。 いつもは来ない曜日に来たので新垣姉妹は驚いていた。 自営業の良いところは比較的に時間を自由に使えることだ。 |
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『入門編2』の内容は「アテかた(両アタリも含む)」や、「逃げ出す石の行方」を思い描いたり、「着手禁止点」、「コウ」という考え方を学ぶための問題が含まれている。 Ikenagaはコウを意識して勉強していないので、指定された石を助けるべくコウの形を作ったり、コウを仕掛けたりする問題は興味深いと感じた。 でも、その問題に限って4問分しかないのは残念。 |
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生徒対局の後は、引き続き指導碁へと移行。 本日は新垣 未希さんが担当で、久々の三子局。 ということで、いつものように指導碁の内容を簡単に以下のFlashにまとめる。 |
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気のせいか、ものすごく寒い朝だったので、厳重な防寒装備で、今年最初の囲碁教室に向かう。 囲碁サロン 燦々に到着してから、新垣姉妹に新年の挨拶をして、実家に帰った際に買ってきたお土産を渡した。 また、休んでいる間に解いた 『みんな集まれ! 囲碁教室 初級編2』 を提出。 |
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