手数を数える感覚

棋力が級位一桁であるだろうIkenagaの書くこととして読んで欲しい。
 
前にも書いたかもしれないが、以前は、「手数=ダメ」 だと思っていた。
しかし、今ではそうでないことがわかる。

たとえば、「ヘコミ」や「隅の特性」と言われる形が含まれている場合、ダメの数と手数は一致しない。
また、他の石との兼ね合いが出てくると、ダメだけを数えても殆ど意味がなくなる。

だから、「手数≠ダメ」である。

 
「手数」は、手順を読んでこそ数えることができる。 つまり、どういう手順で石が置かれるか、その可能性を追いかける想像力がなければ「手数」は思いつかない。
 
この点において、「手数」と「ダメの数」は大きく違うように感じる。

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